Google Analyticsを使ってみる

ものすごく久しぶりにいじってみました。思いっきり今更ながら、Google Analyticsを触ってみる。なんかあまりに機能が複雑すぎて何ができるのかさっぱりわからない…wide

ここに貼ったリンクをクリックした人の数、くらいは簡単にわかってほしいものだけど。

そもそもこのロゴの位置はどこになるんだろう…

 

 

WordPressインストールの際のパス名について

さくらのサービスでは、クイックインストールメニューからWordPressのインストールができる。この際、ちょっとしたコツが必要となる。以下、独自ドメインの設定は完了しているとする。

まず、インストール先としてパス名が空だと怒られるので、最初から独自ドメインは設定せずに、初期ドメイン(ログイン名.sakura.ne.jp)を選択し、パス名のところに実際に運用で使うドメイン名のパスを指定する。

インストール先: http://aonoe.sakura.ne.jp/aonoe

WordPressが立ち上がったら、最初に設定から、WordPressのアドレスおよびサイトのアドレスを、独自ドメインのものに修正する。

http://a.onoe.org/

以下、普通に設定。

Read more »

expe.jpのWordPress化

旧expe.jp

元々のexpe.jpはすべてのページがPHPで書かれているというもので、ヘッダはインクルードできているものの、サーバ上で直接PHPファイルを編集しなければならず、非常に保守性の悪いものだった。そこで、単純にWordpressに置き換えてみようと思った。

WordPressにする上で大きな課題は3つあった。

  1. 申し込みフォームやキャンセルフォームをWordpressのテーマに貼りこむ
  2. 新着情報のページでjuitterを使っている。これをちゃんと動かす
  3. 主催者専用ページを統合する

Read more »

expe.jp申し込みシステムの汎用化

expe.jpでは、勉強会用にあきみち(@geekpage)作成の申し込みシステムを使っていました。基本的な流れはこんな感じです。

  1. MySQLにDBを作成しておく
  2. 申し込みフォームから、名前、メールアドレス、コメントなどを入力してもらい、DBに登録
  3. 登録した時点で、「申し込みを受け付けました」メールを出す(キャンセル用URLもつけておく)
  4. キャンセルURLの処理は自動でDBを更新
  5. 主催者が申し込み者リストを確認。メールや@でのキャンセル連絡があった場合は、キャンセル処理。過去のドタキャン記録等を参照しながらリスト上で当選・落選を確定していく
  6. 当選者に当選メール、落選者にキャンセル待ちメールを発行
  7. 前日にリマインダーメールを発行

Read more »

twitterを表示するテスト(PHP簡易版)

Exec-PHPというプラグインを使うとブログの中に直接PHPのコードを埋め込めるらしい。というわけで、TwitterのRSSを読み込んで10個表示するというだけのスクリプト。

<ul>
<?php
  $xml = simplexml_load_file(
    ‘http://twitter.com/statuses/user_timeline/aonoe.rss’);
  $i = 0;
  foreach($xml->channel->item as $item) {
    if (++$i>10) break;
    echo ("<li><a href=’" . (string)$item->link . "’>" . (string)$item->title . "</a></li>");
  }
?>
</ul>

Read more »

WordPress Themes